フランスの世界3大ブルーのひとつ。青カビ菌・ペニシリウム・ロックフォルティを摂取し、主にラコーヌ種の羊の乳より作られている。刺激的でシャープ、塩味の中かに羊乳独特のまろやかな甘味があります。ワインなら白の甘口やスパーリングワインとも合います。そのままレーズンとともに、オードブルに。 ソースやパイのお料理に。
古くから、ロックフォール(羊乳製)の牛乳製として作られていたと言われています。今では生乳農家製は、とても貴重で、全体の1.5%に満たない。ジャニエ氏が熟成したものは、クリーミィななかにも、青カビの刺激とコクがあり、ねっとりとした食感と旨味がマッチング。極上の味になっています。ホ゛ディのしっかりした赤ワインにあい、又刺激的な味は料理を引き立てます。
14世紀ころ、ドーフィーネ地方から来た修道士たちが、標高1000m スイスとの国境近くのジュラの山深い地方で作りはじめたと言われています。円盤型で外皮は乾いたやさしい味のブルー。塩分少なく少しボロボロした食感。コート・デュ・ローヌの赤ワインと。山では、近くでできるコンテチーズと一緒にチーズフォンデュ『フォンデュ・ナンチュアシアン』にも使われています。
世界中でカマンベールは作られていますが、カマンベール・ド・ノルマンディは草原の香りがあり、塩味コクともやや強く個性的です。AOCの規定では容器も経木の箱に入れるとか、細かく規定されている為伝統的な風味がキープされています。りんごと一緒に食べても美味しく、お酒はシードルや、フルーティな赤とも合います。
3M若い6M半分古い12M古い18-24M特古といい熟成が進むにつれ色が濃く風味が変わりコクと旨みがでる。オランダのエダムをまねてできたチーズ。チーズの色はアナトー(ロク-)により鮮やかなオレンジ色。薄くそいだミモレットの上にクリームチーズをのせて、オードブルに。サラダにも。若いミモレットは、フルーティな白ワインと、熟成が古いものは、からすみのような風味があり、吟醸酒にあいます。
緑色ベルトは熟成180日以上、20点満中15点以上茶色ベルトは熟成120日以上、12点以上15点未満のコンテにまかれる。フランス人に最も親しまれているチーズ。昔からジュラ山脈で作られ、農家がミルクを持ち寄り共同で作られてきた。食べやすい味で、ナッツの香りの中にミルクのコクと甘みがあります。サラダやク゛ラタンとお料理にも万能。辛口の白や軽い赤ワインに合います。
美食家ブリヤサヴァランが、チーズのプリンスと絶賛。上品な風味、甘みと爽やかな香りがあり、しっとりとした食感。サボォア地方はアルプスの近くの急な山岳地帯。夏には、高原で、タリーヌ種とアボンダンス種の牛が放牧され、のほほんとハーブや草花を食べ豊かな香りのミルクをだし、そのミルクから作られるチーズは、最高の味に。ナッツやくるみと一緒に。フルーティでマイルドな赤や白ワインに合います。
側面にレーシュ(あしの一種)がまかれている。本来は型崩れを防ぐ為、現在は装飾的となり紙テ-プで代用。オージュ地方は恵まれた気候のノルマンディ地方の一部。若いものは、むっちりして食べやすいが、5-6週たち熟成が進むと刺激臭が強く個性的な風味。ボディのしっかりした赤ワインやカルバドスと合います。
リヴァロと同じく修道院で生まれたチーズで、ノルマンディ地方では一番古いチーズ。熟成しても香りと旨味がでて、初心者でも親しみやすいマイルドなチーズ。コクのある赤ワインにも、比較的どんなワインにも合います。